ランディローズの映画を見た感想です

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25歳の若さで、不慮の事故で亡くなったギタリスト、ランディローズの映画を見たので感想を述べたいと思います。

 

こんな人におすすめの映画です。

 

ランディローズやオジーオズボーンが好きな人

 

ハードロックやメタルが好きな人

 

音楽系ドキュメンタリーが好きな人

 

往年のロックスターの現在の姿を見たい人

 

この映画は現在映画館では公開されておりません。

 

サブスクですと、UNEXTのみ視聴可能です。

 

それでは、感想を述べていきたいと思います。

 

映画「ランディローズ」のあらすじ・キャスト・スタッフ

 

あらすじ

ランディローズはオジーオズボーンバンドの初代ギタリストでアルバムとツアーに参加する事で、一躍注目を浴び、新たなギターヒーローとなります。

 

しかし、ツアー中の飛行機事故により、帰らぬ人となってしまいます。

 

それは、オジーのギターリストになって、たった2-3年の事です。

 

そんなランディローズの、この世を去るまでの軌跡についての映画です。

 

ランディローズは少年時代に母親からギターを与えらますが、既に才能を回帰していました、その時ギターレッスンを受けていた先生に、「もう君に教える事はない」と言って、逆にその先生がランディローズから教わっていたそうです。

 

その後、クワイエットライオットを結成します。LAで、ライブをやると、それなりにお客さんは集まり、人気もあったのですが、レコードデビューはなかなか上手く行きませんでした。

当時デビュー前のヴァンヘイレンも同様に人気がありましたが、先を越されてしまいます。

 

とりあえず何故か日本でデビューが決まって、2枚アルバムを出しますが、セールス的には上手く行きませんでした。

 

そんな中、ある人物からオジーのバックバンドのギタリストオーディションの誘いを受け、見事合格します。

 

オジーはランディローズのギタープレイにほれ込み、アルバムの曲も一緒に作ったり、ツアーに参加する事で、一躍注目を浴びます。

 

しかし、不慮の事故で残念な事に。。。

 

この映画では、ランディローズと関わった人たちが、その時のエピソードや思い出を語ってくれます。

 

ランディローズのお母さん、お兄さん。

 

当時のクワイエットライオットメンバー

 

当時の恋人やファンクラブの代表。

 

ギターヒーローとしてランディローズをリスペクトしているミュージシャンたちなど。。。

 

この映画を見る事で、今まで私たちが知らなかったランディローズのエピソードを知ることが出来るはずです。

 

キャスト

 

ランディローズ

オジー・オズボーン

エドワード・ヴァン・ヘイレン

ルディ・サーゾ

フランキー・バネリ

ジョージ・リンチ

ゲイリー・ムーア

ダグ・アルドリッチ

ジョエル・ホークストラ

ブルース・キューリック

ドゥイージル・ザッパ

 

スタッフ

 

監督 アンドレ・レリス

 

ナレーター トレイシー・ガンズは元LAガンズのギタリストです。

 

翻訳 上田慎也(ヤング・ギター)

 

映画「ランディローズ」を見た感想(ネタバレあり)

 

映画の長さですが約90分程で、短い作品でしたので、すぐに見る事ができましたね。

よかったところ

 

映画を見た率直な感想です。

 

ランディローズの生い立ちを知ることができた

 

ランディローズのお母さんがインタビューで登場します。

 

小さなころのエピソードを話してくれるので、知らなかったランディローズの一面を知ることができます。

 

ミュージシャンでアリがちな、ドラッグや素行の悪さはなく、素直に育ってきたんだなぁと感じました。

 

お母さんの愛情がたっぷりとそそがれて、スクスクと育ったのかなと感じました。

 

オジーのバンドに加入するまでの経緯を詳しく知れた

 

オーディションがきっかけでバンドに加入したのを知っていました。

 

が、そもそもオジーオズボーンはイギリス人で、ランディローズはアメリカ人なのに、どのようにしてこの二人が接点を持ったのか、良く知りませんでした。

 

けれども、キーマンがいて、そのキーマンがランディローズをオーディションを受けされる事がわかりました。

 

事故死の詳細について詳細が分かった

 

飛行機事故であることは知っていました。

 

が、ツアーの移動中に寄り道した場所で、遊覧飛行の事故で亡くなったことを初めて知りました。

 

しかも、ツアーメンバーが、ツアーバスで休んでいる近くで、飛行機が墜落し、仲間が事故で亡くなるなんて、相当ショックだったでしょう。

 

有名ミュージシャンのインタビューが聞ける

 

ランディローズと関わりのあった人や彼をリスペクトしているミュージシャンのインタビューを見れます。

 

エドワードヴァンヘイレン

 

オジー・オズボーン

ルディ・サーゾ

フランキー・バネリ

ジョージ・リンチ

ゲイリー・ムーア

ダグ・アルドリッチ

ジョエル・ホークストラ

ブルース・キューリック

ドゥイージル・ザッパ  

etc。。。

 

ちなみに、エドワードヴァンヘイレンは音声のみですので、ご注意ください!

 

物足りない事

 

ランディローズの映画を見て、少し残念というか、物足りない事があります。

 

オジー時代のランディーローズのプレイが見れない

 

映画の中で、音楽がかかっていますが、ランディローズがオジーのバックで演奏している曲は、1曲も流れません!

 

おそらくですが、クワイエットライオットの曲だけ流れていたと思います。

 

演奏シーンは写真のみだったと思います。

 

やはり、ライブで演奏しているランディローズの動画を期待していただけに非常に残念でした。

 

オジーの曲が流れない理由として、何やら理由があるらしく、オジーの了解を得ずに、この作品を作ったようです。

 

また、ランディの家族にも許可を得ずに作ったらしく、暫くの間、お蔵入りになっていたようです。

 

ラストのクレジットが流れる所で、YOUTUBE?と思いますが、ランディローズをリスペクトしている人たちのプレーが流れます。

 

皆、素人だと思いますが、1人だけプロが弾いているシーンがあります。

 

それは、トム・モレロ(レイジアゲインストザマシーン)です。

 

一瞬だけですが、映ります。

 

トムモレロがオジーの曲を弾いているのは、非常にレアだと思いますよ。

 

見逃さないで最後まで見てくださいね!

 

動いているランディローズを観たければ・・・

 

個人的には、やはりクレージートレインです。

 

スタジオライブがありましたので、紹介します。

 

 

結構動いているランディは貴重かもしれません。

 

もう1つのクレイジートレインはPVです。

ランディローズ在籍時のライブアルバムを発売した際に作られたものです。

 

クレージートレイン、ということで線路の上に立っているオジーという、発想が貧祖なのですが(笑)ラインディローズの写真がたくさん使われており、オジーの思いが伝わるPVです。

 

ラストのオジーがランディを持ち上げている写真が泣かせます!

 

映画を観た、ミュージシャンたちのコメントを紹介します

 

日本のミュージシャンや音楽関係の人など、ランディローズをリスペクトしている人たちが、映画を観てコメントを出していました。

 

ここに何名か紹介しますね。

 

伊藤政則 / MASA ITO 音楽評論家

 

「日本でまた会おう!」、それが、ランディ・ローズにかけた最後の言葉になった。

 

高崎晃 (LOUDNESS)ギタリスト

 

あのオジー・オズボーンが最初に選んだギタリスト。悪い訳ないだろ。

永遠に輝き続けるギターヒーロー、それがランディ ローズ!!

 

伊藤一朗(Every Little Thing)ギタリスト

 

ランディ・ローズ、私が若い頃に夢中になったギタープレイヤーのひとりです。

今でも 彼の音を聴くと その頃の気持ちを思い出したり、新たな発見があったりします。

彼の魅力の本質は何だったのか、

この映画をきっかけに たくさんの方が それを感じることができればと思います。

オカモトコウキ(OKAMOTO’S)  ミュージシャン

 

全編通してランディのオーラが凄すぎて、

なるべくしてスターになった人だなと改めて思う。

その短すぎるキャリアは残念ですが、

レコードに刻まれた音は永遠!

改めて彼の極上のトーンを堪能しました。

 

他にもたくさんコメントが出されました。

 

亡くなってから40年もたっているのに、たくさんのミュージシャンから愛されているのがわかりますね。

 

映画「ランディローズ」はこんな人におすすめ

 

こんな方におすすめ

 

ランディローズが好きな人

 

ランディローズが今でも好き、好きだった人は見た方が良いでしょう。

 

ランディローズと交流のあった人達からなかなか知り得ないエピソードが知れるからです。

 

どんなエピソードかは、是非とも実際に観て確認ください。

 

ハードロックヘビーメタルが好きな人

 

ランディローズを知らなくてもハードロックやヘビーメタルが好き、という方は観てください。

 

彼はギターソロも素晴らしいし、ルックスも優れているからです。

 

この映画をきっかけにランディローズが参加したアルバムを是非チェックしてみて下さい。

 

音楽系ドキュメンタリーが好きな人

音楽ドキュメンタリーは成功するまでの過程やミュージシャンの生き様や考え方を紹介している場合が多いですよね。

 

そういったサクセスストーリー的な作品が好きな人は見る事をオススメします。

 

無名のギタリストが、いきなり世界のツアーに出て、わずか数年で事故で亡くなってしまう話は、見ごたえがあると思います。

 

往年のロックスターの現在の姿を見たい人

 

ランディローズと関わったミュージシャンや彼をリスペクトしているミュージシャンが沢山出演し、インタビューを受けています。

 

80年代のヘビーメタル、ハードロックが好きな方は、見る価値のある映画だと思います。

こんな方はおすすめできない

逆におすすめできない方もおります。

 

ドキュメンタリーが好みではない人

 

ドキュメンタリーなので、全体的に地味な展開です。

 

スリリングな展開が好みの人は見てもつまらないかもしれません。

 

映画を見てハラハラドキドキしたい人

 

ランディローズの生い立ちから事故で亡くなるまでを紹介する内容ですが、途中、中だるみ感を感じます。

 

映画を見て感動したい人

 

たんたんと映画が進み、起伏があるものではありません。

 

最後も、特にどんでん返しがあるものでもありません。

 

U-NEXTでランディローズの映画視聴できます。

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